Mのまつり
ステージ終演しましたー。
ありがとうございました！
セットリスト
1:孤高のウィスパー
(テンポアップver)
2:後ノ祭リ
持ち時間15分、
かなり時間が押してましたので
2曲で。
こういうライブの時は
時間的に押してはいけない、
という
イメージが強いんですけど
ひどい人は15分枠で30分以上
やってたりして。
ゲストミュージシャンにも
30分枠で40分とか。
後のミュージシャンや
お祭りを
構成してくれている
人たちに対して
配慮がない人も
いるんだなぁと
ちょっと
悲しくなりましたね。
かく言う私も
前科があって、
指摘を受けたことがあるから
そう思える様に
なったのであって。笑
そういう指摘や注意を
受けることなく育った
ミュージシャン
なんだろうかと思うと
可哀想にも思いました。
聴かせる長さは
長い方がいいんでしょうかね。
私は
短い時間でも
衝撃を与えられる
強さが欲しいので
あまり
よくわかりません。
こんな音楽をしていて～
この曲はこんな時に作って～
そんな私情知るか。
長々時間取りやがって。
歌で語れよ。
いいライブで聴かせりゃ
伝わるだろうに。
今から歌って
世界を描くのに
聴き手に情景を
敷いてしまうなんて
勿体無い。
って
思っちゃった質です。笑
やっぱり
他のミュージシャンが
並んでいるライブは
いいミュージシャンが
飛び出て見えるんですよね。
いやー
いろんな
アーティストさんがいて
面白かったです。
でもやっぱり
脇市さんは最強だなぁ
と思いました。
本番前に
サブステージの
飛び入りブースで
セッションし倒して
メインステージより
盛り上げた挙句、
早くスタンバイしてください
とスタッフに急かされて
出たメインステージで
圧巻。
すごいぜ。
さすがだぜ。
どうかしてるぜ
あの人(褒め言葉
そして
これより後で出るとか
もう笑うしかない。笑
でも楽しんでやれました。
脇市さんに負けない様に、
あと時間押してたので、
圧で勝負しました。
緊張したけど、
やっぱり
ビートルズの方が
格段に緊張するんですよね。
あれ不思議です。
広さも外の方が広いし
お客さんも外でやる方が
多いのにね (こら
Mのまつり、
地元の方の愛で溢れていて
なんとなく
懐かしい気持ちになりました。
いいなぁ、って
あぁー
遠かりしノスタルジアー
って
思いましたよホント。
お祭りっていいね。
終わりかけの切ない感じも
たまらなく良いんですよ。
お酒飲んでないのに
夜に酔っちゃって。
ライブがよかったのもあって
無駄に
ハイテンションでした。
いい夜でした。
また機会があれば
屋外でもやりたいですね。
お誘い
お待ちしております。笑